花見交流会、定期総会

2017年4月1日、羽根木公園で4月例会花見交流会が行われました。

あいにくの悪天候で気温もとても低い日でしたが、それでも20人近くの参加がありました。

5月は定期総会です。

いつ:5月14日(日)13時開場、13時半開始

どこ:世田谷区民会館2階集会室 (世田谷区役所となり)

参加費:無料

どなたでも参加出来ますのでふるってお越しください。

世田谷区手話講習会開講40周年記念行事行われる

世田谷区手話講習会は昭和51年に開講、このたび40周年を迎え、平成29年2月19日(日)に世田谷区手話講習会開講40周年記念行事を多くの参加者のもと、世田谷区民会館で執り行いました。
式典では、お忙しい中保坂展人区長、上島よしもり区議会議長よりご挨拶を頂き、感謝状贈呈、報告等を行いました。
続いて、黒崎信幸氏(社会福祉法人全国手話研修センター理事長)による記念講演やアトラクションを行いました。

世田谷区手話講習会開講40周年記念行事のご案内

世田谷区手話講習会は昭和51年に開講、このたび40周年を迎えました。
次の通り、記念行事を行いますので、修了生・一般区民のの方々も気軽におこしください。
日時:平成29年2月19日(日)午後1時~4時
会場:世田谷区民会館
内容:式典・記念講演(講師:黒崎信幸氏(社会福祉法人全国手話研修センター理事長))・アトラクション

2月例会:「段また段を成して」世田谷上映会を開催

2017年2月12日(日)に「段また段を成して」世田谷上映会を三茶しゃれなあどで参加者160名のもと開催しました。
上映会のあと、唯藤節子会長がコーディネーターとなってトークショーも行いました。

まず、山本康彦氏より、全日本ろうあ連盟結成大会に向けて、藤本敏文氏、大家善一郎氏が大崎英夫氏と資金調達に駆け回っていた、長い間ろう者は忍耐の生活を送っていた等の逸話を聞きました。

続いて、水野ミサ氏より、下馬の職場は、旧兵舎を改造したところだった等、昔のろうあ者の暮らしについて話しがありました。

最後に長年ろうあ運動に携わってきた倉方厚子氏より、全日本ろうあ連盟事務所も入っていたベル会館と藤本敏文先生の思い出と東聴連活動について語られたあと、3人でトークを行いました。

元会長の山岸信治氏の飛び込みもあり、手話はいのちであり、何よりも大切におしなければならないこと、未来に向かって一層力を合わせて行くことを確認して終わりました。

「段また段を成して」世田谷上映会

「段また段を成して」世田谷上映会を下記の内容で行います。

・2017年2月12日(日)13:00〜16:00 12:30受付開始
・三茶しゃれなあどホール(三軒茶屋駅徒歩1分)
・参加費1,000円(高校生以上)


・トークショーも行います。
       コーディネーター 唯藤節子

 1.全日本ろうあ連盟結成大会に参加して
               山本康彦氏
 2.昔のろう者の暮らし
               水野ミサ氏
 3.ろうあ運動に携わって
  ・藤本敏文先生の思い出
  ・ベル会館と東聴連活動
               倉方厚子氏

チケットを区内サークル、協会事務所で販売中。
役員までお問い合わせ下さい。
会場満場のときは、当日参加を断る場合もあります。

グループホーム「さぎそうハウス」一般公開のお知らせ

特定非営利活動法人世田谷区聴覚障害者協会が運営している聴覚障害者対応グループホーム「さぎそうハウス」、2回目の一般公開をいたします。詳細は以下をご参照ください。

※予約制です。事前のお申込みなしでのご見学はできませんので、ご注意ください。

【施設】
施設名:さぎそうハウス
所在地:東京都世田谷区北烏山8-6-12

 京王電鉄千歳烏山駅下車、徒歩15-20分
小田急バス「ときわ橋」下車、徒歩5分

【内容】
・施設見学(空室となっている個室もご覧いただけます)
・運営等説明
・質疑応答
※所要時間は1時間~1時間半

【定員】
各回1グループ5名までとします。
必ずグループでお申し込みください。

【日程】
平成29年1月の火曜日、水曜日、土曜日の以下の時間帯
曜日によって見学可能時間帯が異なります。ご注意ください。
①09:30~11:30 ※火曜日、水曜日
②14:00~16:00 ※火曜日、水曜日、土曜日

【申込】
MAIL jigyo@se.deaf.to
FAX 03-6745-8443
以下をご記載の上、お申し込みください。
①代表者のお名前、②人数、③希望日時、④所属団体(あれば)、⑤連絡先

※受付後、調整のうえ可否をご連絡いたします。

【備考】
・駐車場はありませんので、できるだけ公共交通金をご利用ください。
・車でお越しになる場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。
・説明担当はろう者ですが、手話通訳等の準備はありませんので、ご注意ください。

新年のあいさつ

皆様には、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

倉方前会長が勇退され、私が会長に就いてから初めての新年のご挨拶となります。
倉方名誉会長の長きにわたる活動と比べ、まだまだ学ばなければならないこともたくさんございますが、会員の皆様、関係者の皆様からの支えをいただきましたことに厚く御礼申し上げます。

さて、2016年は皆様にとって、どんな年だったでしょうか。一年を一字で表すと、昨年は「金(きん、コン、かね、かな)」となりました。

リオ五輪での日本人選手金メダルラッシュ、レスリングでの伊調馨の五輪4連覇等が思い起こされます。さまざまなニュースが流れた昨年ですが、その中においても、世田谷区聴覚障害者協会は聞こえない人、聞こえにくい人、聞こえる人がともに安心して生活できる社会を目指して活動を重ねてまいりました。

協会会員の皆様、世田谷区登録手話通訳者連絡会、要約筆記サークル言の葉、手話サークルたんぽぽ、手話サークル輪の会とともに活動や行事を行えたのは、年ごとで見ますと小さなものですが、5年、10年単位で見ますととても大きな積み重ねとなっています。これは世田谷区における活動で欠かせない連携ともいえます。今後もこの関係をより強固なものにし、ともに運動を重ねていきたいと考えております。

2016年4月、障害者差別解消法が施行されました。しかし、約1年が経とうとしている今でも、聴覚障害者や盲導犬等の入店を拒んだ飲食店が存在するなど、まだまだ障害者差別解消法の精神、理念は社会に思った以上に広まっていません。民間事業所は努力義務とはいえ、「名前は知っている」「聞いたことがある」だけでなく、社会における障害者への差別が真の意味でなくなるよう、理解を広めて聞こえない人、聞こえにくい人、聞こえる人がともに地域社会の一員として安心して生活できる世田谷区、社会を目指し、今後も活動を少しずつ積み重ねていく必要があります。

昨年1月、倉方名誉会長はさぎそう1月号に寄せられた新年のあいさつにてこう述べられています。

『協会活動は、小中学校などの毎年変わるクラス委員やサークルの世話役等とは違い、世田谷区の聴覚障害者福祉全般に目を向けての対応が必要なのです。役員を担うとは「当事者として聴覚障害者に奉仕すること」でもあり、聴覚障害者の立場で区政に提言し住み良い地域社会をつくっていく役目があります。』

協会役員一同、この言葉を肝に銘じ、世田谷区から委託を受けている手話通訳派遣事業、手話通訳者研修事業、手話講習会事業や、共同生活援助施設「さぎそうハウス」運営、土の会5団体で構成される参政権保障委員会、たましろ委員会等につきましても、当事者や関係者が協力し合っての運営ができるよう、聴覚障害者当事者の立場で活動を展開してまいります。

最後になりますが、2017年も、世田谷区において聞こえない人、聞こえにくい人等さまざまな人々にとって安心して生活できる世田谷区を目指して活動してまいりますので、どうぞ皆様方からのご指導ご協力を賜れますようお願い申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。

2017年 元旦
NPO法人 世田谷区聴覚障害者協会
会長 唯藤節子